4月23日 『今日は小学生、中3の授業でした。』 =根城学習塾=八戸塾

2まんてん
今日は小学生、中3の授業。

今日は小学生に関するお話を。

『つまずき克服!数学学習法』(高橋一雄 ちくまプリマ―新書)という本があります。非常に納得、共感できる内容でした。算数、数学が「得意科目になるか、苦手科目になるかの最初の分岐点」として、『小学4年生の算数』があげられていました。

なぜか。小学3年生までは「1、2、3・・・」という普段からなじみのある数であるのに対し、小学4年生からは「少数」、「分数」が出てくる。これらが「イメージしづらい=わからない」となるというのです。難しい言葉を使わせてもらうと、3年生までは「具体的」な内容だったのに対し、4年生からは「抽象的」な内容を含むものになる。「抽象的」というのは言葉それ自体もなんか難しい感じがしますが(笑)、そういう内容って考えるのが難しいわけですね。

「うちの子は割合が苦手みたいなんです」とおっしゃる保護者の方が少なくないですが、「割合」も少数・分数を使いますからね。「20%=0.2=10分の2」。もしかしたら、割合そのものの内容ではなくて、「少数、分数がしっかりしていない」ということもあるのかもしれませんね。

というわけで、小学4年生の算数の内容というのは、その後の算数・数学を決める「大事な分岐点的内容」ということになります。このことを意識して、もう一度小学生のお子さんの算数を見てみてはいかがでしょうか。もしかしたら、「4年生の内容までさかのぼって」見てあげる必要もあるかもしれません。



【根城学習塾ホームページはこちらをクリック!入塾金0円!どうぞお気軽にお問い合わせください。】

小学英語2015

申込

⇒⇒⇒電話 0178-24-7834までお気軽にどうぞ。
考える

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 八戸情報へ
にほんブログ村八戸、塾
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック