7月14日 『新聞配達の夢』 =根城学習塾=青森県 八戸市 塾 

7月14日。

僕は中学生のころから新聞配達のバイトをしていましてね。なんでかっていうと、まあ、そのまますぎるけど、家が貧しかったからなんです(笑)。

父親が小さな設計会社みたいなのを営んでいたのですが、失敗しまして。借金をして、そのせいで住んでいた家をとられて、アパートに引っ越して・・・。という感じだったのです。「え?ドラマかなんかの話ですか?」と言うかもしれないけど、僕の実際の話。

で、別に、「俺は苦労してきたんだ」って話でもないし、僕の中ではまったく「悲しい子ども時代」の話でもなくてね。ときどきこういう話をすると、「シーン・・・」とすることもあるのだけど、ほんと、そんなのじゃないので。

アパートにうつって、母親と僕と妹と弟。母親の収入だけで生活していたのですが、それだけじゃあ、やはり苦しくなってきた。それで中学のときに新聞配達を始めたというわけです。

すごくあとになって、母親に、「そういえばあのころ、お母さん、いくらの給料もらってたの?」って聞いたら、「8万円」という答え。「え!そんなお金で一家4人、よくやってたなあ」って、なかなか驚いたものです(笑)。おじ、おばとか、多くの人の助けもあったと思いますね。でも、いつだったかなあ、母親がテーブルに1000円札1枚「バン!」と置きましてね、「1週間、これしかないから」って言ったことを今でも覚えてたりしますね。すこし使用法が違うような気もしますが、「背水の陣」といったところでしょうか(笑)。

で、まあ、貧乏の話じゃなくてね、新聞配達の話をしたいのです。

そんなわけで、中学時代、大学時代、そして僕は大学を出て3年くらいは新聞配達をしていました。「大学を出て、新聞配達。そして今は塾の先生?」というと、なかなか不思議に思う方もいるかと思うんですが、そのへんをお話しするとなかなか長くなるので、今日はやめておきましょう。

そんな感じでけっこう長い間、新聞配達の仕事をしていたわけで、今でもときどきですが、そのころの夢を見るのですね。今日見たのは、『目を覚ましたら午前8時だった。ヤバイ!完全に新聞配達、遅刻だ!でも、なんで、誰も起こしてくれなかったのだろう?誰かが代わりに配ってくれた・・・?いやいや、それはない。これから俺が配らなきゃ・・・。でも、どうして誰も起こしてくれなったんだ!』

夢の中で、そして途中で目が覚めて、覚めたあと、なお少しの時間、そんなのを本気で考えているんです。そして、なんぼかして、「いや、ちがう。ちがう。俺は今新聞配達じゃない。大丈夫。俺は塾の先生なんだ。もう少し寝ていていいんだ。」ってなるんです。そのときの安堵、ありがたさ!

新聞配達から離れて、もう15年くらいたつと思うのですが、今なお夢にあらわれる(笑)。いやあ、よほど、大変だったのでしょうね。ごくろうさん、あのころの俺。

もうね、ぜんっぜん、塾とも、今日の授業とも関係のない話になったけどね(笑)。

でも、今日聞けた今回の定期テストの順位結果は嬉しかったね!とくに、Kね。わざわざ自分から言ってきてくれたのは、自分でも嬉しかったからだろうね。うん、よかった!この感じでじょじょに上げていこう。

Sさんもよかったね。この間のテストで大きく順位が上がって、そこからさらに上がっていた。たいしたものです。


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