『2015年度公立高校入試分析 正答率の低い問題』

2015年度の全国の公立高校の入試問題から、正答率の低い問題を紹介してみます。

国語漢字。青森県。「ほおがコウチョウする。⇒紅潮」 正答率23.4%。よく見る問題。

同じく漢字。神奈川県。「専門家にユダねる。⇒委ねる」16.5%。知っている漢字だろうけど、たしかに難しいかも。

広島県。「違う考えをキョヨウする。⇒許容」 20.8%。

高知県。「カクチョウが高い文章。⇒格調」10.4%。普段、見慣れ、聞きなれない言葉になるとやはり正答率は低くなるようだ。 

数学栃木県。正答率16.2%。
「a本の鉛筆を1人4本ずつb人に配ったら10本以上余った。この数量の関係を不等式で表しなさい。」
中1レベル。けっして難しい問題とは思えないけど、意外に正答率が低い。答えはa-4b≧10。
難しい問題で正答率が低い問題をできるようにするよりも、まずは今のような基本的な問題にもかかわらず正答率が低い問題をできるようにし、点数で差をつけてあげることが僕ら塾の役目のひとつ。

たとえばこれなんかも。鹿児島県、正答率37.4%。
「1けたの自然数のうち、素数をすべて書きなさい。」
答え 2、3、5、7。「1は素数ではない」のを忘れて、1も書いちゃった人が多かったのかな。うっかりミスをしないこと。それは普段からの勉強で意識して身に着けていくしかないだろうね。「どこを間違ったか。どうして間違ったか」を書いておくというのも有効。間違った理由を、「目に見える形にしておく」ということだね。

数学に関しては、1年生の最後でやった「資料の問題」が多くの県で出題されるようになってきた。青森県でも「中央値」を求める問題が出題。「モード」、「相対度数」、「レンジ」など、用語とその意味を知っておく必要がある。


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『中3生対象 〝超”基本講座』は、数学の点数で苦労している人のための講座です。「数学がほかの教科と同じくらいの点数になったら、入試も安心して〝戦える”のになあ」と思っている人のための講座です。

数学に限りませんが、勉強には「しっかりできていないところ、しっかり理解していないところ」まで「戻る」ことが、時に必要かと思います。そこを改善・補強してあげる必要がある。自分ひとりの勉強では、どこまで戻ればよいかがわかりづらいのかもしれません。

ひとりひとり、「戻らなければならないところ」は違ってきます。そのためこの講座は「5名までの少人数」にして、「個別指導的に指導する」という授業形式にしました。

この講座を受けてくれた人の数学の点数がよくなってくれるのは当然ですが、「数学って面白いじゃん!」って思ってくれるようにまでなってもらえたら、より嬉しいですね。


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