【授業日記】 中1一斉授業 国語・文法

こんにちは、田名部です。

先日の中1、一斉授業の国語では、文の成分について復習しました。
成分は、
・話のメインになる主語(~が)
・メインがどうなったのか、どうなのかを表す述語(どうした、どんなだ)
・ほかの文節を飾る役目の修飾語
・他の部分を受けて、次につなぐ役割をする接続語(しかし、だからなど)
・挨拶、呼びかけなども含め、ほかの部分からは独立している独立語

それから、それらの働きをする部分が連文節になっている
主部、述部、修飾部、接続部、独立部
の全部で十種類に分かれます。

文というのは、それらの、いろいろな働きをする文節同士が関係しあって出来ています。どのような関係があるのかもしっかり覚えておきましょう。
主語と述語の関係を「主・述の関係」
修飾する側とされている側との関係を「修飾・被修飾の関係」
接続語とそれを受けて続いたあとの文との関係を「接続の関係」
独立語とそれ以外の文節の関係を「独立の関係」
二つ以上の文節が対等に並ぶ関係を「並立の関係」といいます。

並立の関係の例としては、「山田さんと 田中くんが 選ばれた」という文、山田さんと田中くん、という二つの文節はどちらも主語の役割をして対等ですね。こういう関係を並立の関係と言います。

成分を聞かれて、関係を答えてしまう人が多いように感じます。
成分を答えなさい、と聞かれたら前半で上げた十種類の中から、関係を答えなさい聞かれたら後半で上げた五種類の中から答えましょう


よく見受けるのは、先ほど例に挙げた「山田さんと田中くん」の部分の成分を聞かれているのに、「並立の関係」と答えてしまうパターンでしょうか。

同時に学習するので混同してしまいがちですが、何を聞かれていてどう答えなければいけないのか、しっかり問題を読んで、勘違いで答えることのないようにしましょう。


田名部先生2

ゆいか8
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