【11月27日更新】 仙台のと塾 のとはやと先生の授業日記

定期考査も落ち着きいよいよ受験シーズン到来です。残り数か月、悔いの残らないよう頑張りましょう。

中2生は職場体験が今週いっぱい続くようです。
普段触れることのない『仕事』というものを体験して、将来の自分になにかつなげられたらと思っています。

さて、中3生は、相似の後半に入ります。
中点連結定理などを使った証明では、平行四辺形の性質が必要となりますね。
なかでも、『1組の対辺が平行でその長さが等しい』の重要度が高いです。
他にも性質はいろいろあるので、このタイミングで復習しておくのも良いかもしれません。

これが終われば面積比・体積比です。
相似比を使ったものは比較的解きやすいですが、底辺の比などを使ったものはなかなか難しいように思います。(例:△ABDは平行四辺形の面積の何倍?など)
入試では何度も出題されている内容ですので少し時間をかけて説明していこうと思っています。

中2生は三角形の合同に入ります。
各種合同条件をしっかりと覚え、今後の実力テストに備えましょう。

前期入試出願予定の生徒は、小論文対策も並行して行っていきます。
これから忙しくなりますが各自全力で取り組みましょう。

寒さも一段と厳しくなりいよいよ冬到来です。
インフルエンザも流行っているようなので予防徹底しましょう。

今週は、中3の授業の内容です。
前回の予告通り面積比を学習しました。
予想通り、相似な図形での面積比はすんなり理解できていたようですが、平行四辺形と三角形の面積比は苦戦しました。

基本的な解法としては、一番小さい三角形の面積を基準に考えていくのが良いかと思います。もちろん基準値は、その都度変えていく必要があります。
基準に対して他の三角形の面積(それぞれの面積の比)を次々求めて行き、最後に平行四辺形の面積が判明、といった感じです。
文章のみではなかなか伝わらず難しそうに思えますが、慣れればさらっと解けるようになります。
使う知識としては、相似比からの面積比、高さ共通からの面積比の二点。無論、平行四辺形の性質は必要です。

授業後は全員理解した顔をしていましたが、すぐ忘れると予想して明日も復習です。
宮城の入試の最後あたりの問題では、面積比がちょくちょく出題されます。
必要な知識なので、しっかり身に付けて受験に臨んでほしいところです。

この授業を隣で高校生、後ろで中2生が聞いていて、高校でも使う知識であることに高校生がうなずき、指示された問題を早く解き終えた中2生が興味を持ったようで解いていました。

学年の垣根を超えて共有できるものはたくさんあるのではないかと思っています。
今後も、学年にとらわれず学習できる環境を維持していきたいと考えています。

ちなみに、中2生は理解したようでしっかりできていました。受験生に出した宿題もついでに出してみたので次回答え合わせが楽しみです。



 毎日通える塾『のと塾』のホームページ
notojuku.png
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック