【仙台のと塾 のとはやと先生の授業日記】

中3生は三者面談期間で私立の受験校を決定するころとなりました。冬休み前までには教科書内容を終えられるよう進めていきますので、しっかりついてきてほしいところです。

さて、今日は中3数学、三平方の定理から。

基本の流れとしては、三平方の定理(公式)→特別な直角三角形の順番で学習しますが、ここで起こることについての内容です。

まずは、直角三角形の二辺から公式利用でもう一辺を求めます。斜辺の確認をしっかり行えばさほど難しいものではありません。

次に、特別な直角三角形(三角定規)に移ります。
ここでは、一辺さえわかれば残りの二辺は公式を使わず比を利用して求めることができます。

この後が問題です。
公式を利用して解く問題と比を使っての問題を混ぜて解かせてみると、角度もわからない直角三角形で比を使いだす生徒がいたりします。
しっかり問題を見て、なにをすべきか判断できるようになりましょう。

先週学習した円と、今回の三平方そして既習である二乗に比例する関数は入試での得点源になるので、あきるくらいの練習問題を解いていく予定です。

残り時間がわずかですが、日々やれること、やるべきことをきっちりこなしていきましょう。

先日、積もるほどではありませんが雪が降っていました。自転車で通塾の生徒は、帰宅時の路面凍結に注意しましょう。

さて、中3生は数学も残すところ標本調査のみになりました。
今後は主に、入試問題の演習による実戦力強化期間となります。

今週は、図形中心に学習しましたが、その中でも重要とされることに関してのお話です。

図形問題の前半は、三平方や円周角などを使って辺の長さや角度を求める問題があり、そして証明の流れです。ここは、落としてはいけないところですね。

大事なのはその後です。
後半も辺の長さを求める問題や、面積を求める問題がありますが、ここでは、
直前に証明した合同や相似を利用して解く問題がほとんどです。
生徒の多くは、図形とにらめっこ状態だったりしますが、証明された事実を次の問題に反映させましょう。
合同なので、辺の長さが等しい、または、相似なので辺の比が等しいなどわかる部分がいろいろでてきます。

関数や図形の大問は、直前の解答が次の解答へのカギとなります。
悩み、迷ったときは一つ前の問題と解答を確認してみると良いです。

はっきりいいますと、証明させる理由があるということです。
問題の関連性を理解し、一つでも多く解答できるよう意識して問題演習をしていきましょう。


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