【12月25日更新】 第4回 「青森県全県テスト」を終えて。 (佐々木)

12月23日(金)実施の『第4回青森県全県テスト』の感想。

どの教科も「標準」の難易度である。理科は第2回、第3回に比べると「点数がとりやすかった」のではないか。

「国語」は、漢字の読みが難しめだった。全部できていた人は拍手。これを機会に覚えるとよい。

「数学」。大問3まではそれほど難しい問題はなかった。大問1の(8)、大問3の(2)のウが難しめ。大問3の(2)は立体体積・表面積のよい勉強となる。重ねて復習し、完璧にしたい。

大問4からが苦労しただろう。答えが「分数」になったりして戸惑った人が多いのではないか。大問4の(4)は高難度。「等積変形」を利用して三角形の底辺をy軸上に持ってきて処理をする。正直、(4)のような問題を「絶対できるようにしなければいけないか」と言われればそういうことはない。ただ、この(4)の問題を解く「過程」で使う知識・技術は関数問題で大事なものである。(4)を3回ほども見直し解いて、しっかりすることは大いに役に立つ。
大問5は動点問題。スタート地点が頂点ではないところからして「とっつきづらかった」かもしれない。大問5くらいまでくると、残り時間もかなり「きつくなっている」ことだろう。あせりも出てくる。それこそ気が動転してくる。そういうときは(1)から(4)まで全部解こうとするのではなく、「ここは落ち着いて(1)だけしっかり解いて得点しよう」と思ってみるのもよい。大問5も関数問題の大事な知識が学べる。動点問題の「典型的」な問題ともいえる。特に(4)。直線のスタート、ゴールの座標から直線の式を求め、yの値を代入してxを求める。この流れをぜひ「ものにして」ほしい。

理科。大問2の(3)、大問3、大問6の(4)など、このへんの「計算問題」はやはり苦労したかと思う。特に大問3は(1)だけできて、あとは×という人も少なくなかったのではないか。難しかったかもしれないが、一方、化学反応のところの典型的な問題でもある。「なぜそのような答えになるのか」を自分が納得して解くことができるまで見直してみてほしい。

毎日の勉強時間に、「模試(学校実力テスト・全県テスト)」の「見直し時間」を30分~1時間ほど取り入れていってはどうだろうか。「ひとつの教科の大問ひとつ」という感じでもよい。可能な人は、「問題をコピーする、ノート左に張る、ノート右で解く・要点を書く」という方法もよいと思う。

佐々木
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