【5月3日更新】 高校国語講座 古典文法 (担当 欠畑)

高校国語を中心に担当しています、欠畑です。

前回の高校国語講座では、古文の口語訳に必須の文法(用言+助動詞)を扱いました。
100分×2週の講座でしたが、1週目に比べて2週目に参加者の力が明らかに伸びていて、講座内容をかなり身につけてくれたなと感じます。

古文の文法というのは、取り上げ方を間違えると単なる無味乾燥なコレクションと化してしまい、何のために勉強しているのか甲斐が感じられず嫌になってしまいがちです。その結果、徒労感や苦手意識だけが残ります。
そうならないためには、あくまで口語訳の役に立てるという発想で、意味あるものとして扱うことです。
今回の講座では、マニアックな細かい知識は割愛し、あくまで口語訳が得意になるための武器として文法を学びました。

文法がわかれば訳せる。訳せれば内容に踏み込める。逆に言えば、文法がわからないままでは自力で訳せない。訳せなければ内容に踏み込めない。用言と助動詞を身につけないまま高校古文の勉強を進めていくというのは、数学で言えば掛け算九九を覚えないまま面積や関数の授業を受け続けているのと同じです。ですから、早い段階で基礎的な文法を身につけてしまわないと、それ以降の学校の授業や週末課題にいくら時間を割いても「なんかわかった気がしない」、「スッキリしないまま勉強量だけが増えていく」といった状態になってしまいます。その状態から抜けて、「勉強したぶんだけ毎回わかっていく」という状態に入るためにも、今回古文の基礎文法をクリアできたのは良かったなあと思います。

次回からの2回の高校国語講座(6月9日・16日)では、敬語の仕組みを理解し、その敬語の理解を内容読解に活かすということをやってみます。時間が余ったら、前回扱いきれなかった音便、係り結び、その他の助詞もザーッと一気に覚えてしまおうかなと思っています。

前回と次回の講座で扱う内容は、早い段階でクリアしてこそその後の応用に活かせるものです。
夏休み期間中にも同様の講座を再度開きますので、未解決の方はそのときに参加してみるといろいろ解決するんじゃないかなと思います。

欠畑でした。


国語2017講座

「国語【説明文】読解講座」は、欠畑が担当します。
国語に対する、今までの「なんとなく」を
「そういうふうに解けばよいのか!」「考えればよいのか!」
と思ってもらえるような講座にしたいと考えています。
この講座で「つかんだもの」は、高校受験、そして高校での国語、大学入試にも
生きてくるかもしれません。


国語力

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