【5月12日更新】 便秘について。 

便秘について。

1歳1か月になる子どものことだ。

それまで病気とは無縁だった我が子も、この4月、5月に発熱と便秘を経験した。
発熱のほうも、もしかすると便秘が原因だったのかもしれないと今では思う。

何が原因だったかわからないが、3日ほどウンチが出ない日が続いた。3日目に、「ぐずり」とは違う泣き方をした。苦しそうな泣き方だ。3日ぶりにウンチをした。ウンチに少し血がついていた。先端部分が固かった。どうやらそれでお尻の穴が切れたらしい。

子どもが生まれると「くさい、くさい」と言いながらも、真剣にウンチを見るようになる。健康チェックの大事な材料となる。「この白いツブツブはなんだ」、「下痢気味のようだが、大丈夫か」。ウンチに一喜一憂する場合も少なくない。デジカメで写して、「もし何かあったらお医者さんに見せよう」と用意したりもする。

ともあれ、3日ぶりにウンチが出た。とりあえず良かったのだが、「今日はちゃんとウンチをするかどうか」と心配する日が続いた。「ウンチが出たよ」と妻からのメールを見るとほっとした。

1週間ほどたっただろうか、また、ウンチが出ない日があった。「もしかするとまた便秘か…」と思った。次の日も出なかった。ネットで調べてみたりした。赤ちゃん、便秘、検索。オリゴ糖がよいと見た。アマゾンで注文した。ヨーグルトに混ぜて食べさせた。

次の日も出なかった。ふんばっているが様子をたびたび見せるが出ない。出ないのか、出すときに痛かったのを思い出して「ひっこめて」しまうのか。

綿棒でツンツンとお尻をつつくこともした。それでも出ない。


「浣腸をしよう」。

3日目の夜にそう決断をした。

ツルハドラッグで買ってきた、いちじく浣腸をした。1個目は失敗した。こちらの緊張のゆえか。

2個目はうまくいった。子どももさほど嫌がったり、痛がったりはしなかった。

干潮をして5分もしなかったと思う。「してる!してる」と妻が言う。ウンチの匂い
が部屋中に広がる。その匂いは嬉しさであり、喜びであり、安堵である。「がんばったね、がんばったね」と子どもをなでる。

ウンチの分析が始まる。今回もやはり、とがっている部分があり、そこが固かった。ウンチが形成される時点でそもそも固いのか、便秘のせいで出られずに肛門あたりで「待機している」うちに固くなってしまうのか。どちらかはわからないが、このウンチの固い部分がお尻を傷つけるのであろう。

今回は浣腸で乗り切った。しかし便秘の心配はなくなったわけではない。

そしてまた4日後、ウンチが出ない日がきた。

どれくらい様子を見るのか。まずは綿棒浣腸をしよう。それでも出なければ、どの時点でいちじく浣腸をするのか。今回もまたいちじく浣腸に頼るのはよいが、それが癖になってしまわないか。浣腸のケースの注意書きにも「いわゆる〝なれ“がしょうじるので多用はしないでください」とある。

子どもはとくに調子が悪いわけでもなさそうだ。ときおり、「ブッ、ブッ」とおならをする。「もしかしたら今度はウンチが」と思うが出ない。

「もう少し様子を見よう」。浣腸決断が先延ばしになる。とくに妻は反対派だ。

4日目の昼、決断をした。
理由はこうだ。
①便秘の原因として「きれ痔」が考えられる。浣腸をしてウンチを出やすくし、その間にきれ痔を完治させる。

②便秘の原因として運動不足が考えらる。
現在は立つことができるが、歩くことはできない状態。浣腸が「くせ=なれ」になる前に歩くことが可能になるだろう。そうすれば便秘が改善され、浣腸を使う必要がなくなるはずだ。


妻は最後まで反対気味だったが、「俺が責任を持つ」ということで実行した。
子どもの浣腸でも、塾の経営でも、小さいことでも大きなことでも、決断には責任を伴う。

今回も浣腸は首尾よくいった。すぐにウンチが出た。今回はさほど固くはなかった。

それからまだ1週間もたっていないが、今のところ便秘はない。むしろ日に5度、6度ほどもウンチをする。「モリモリッ」としたウンチの場合もあるし、「棒状の」か細いウンチの場合もある。その場合は少し心配になったりもするが・・・。

オムツが足りなくなり、妻と子はサンドラッグにオムツを買いに行っているところだ。

もちろん、今後も油断はできない。ただ、ここ数日で、歩きはしないまでも、おもちちゃの車を押し歩きするようになった。便秘の原因に運動不足があり、もしこれまで運動不足だったのであれば、すこし改善はされるであろう。

悩んでいた時、ネットの情報を参考にさせてもらった。
同じような誰かの参考になればと思い、思いのほか長文になったが書いてみたものである。

佐々木
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